お手軽リゾートムイネーへ2泊4日。曜日限定で鉄道も走行。

たまことトラベルです。
またまた週末2泊のホーチミン弾丸旅行の記事になります。
今回はホーチミンのタンソンニャット空港からそのままムイネーというビーチ沿いの街に行ってきました。行きはリムジンバス・帰りは鉄道を利用しましたので予約方法などと併せてご紹介したいと思います。
日程表
0日目 仕事終わりに羽田空港に移動
1日目 2時のフライト 朝ホーチミン着。空港からバスでムイネーに向かい昼頃に到着。
2日目 昼過ぎにファンティエット駅から鉄道でサイゴン駅に移動。
3日目 23時の飛行機でタンソンニャット発。
4日目 9時前に成田空港到着。
旅の準備
航空券
エアトリでベトジェットエアーの深夜発便・現地深夜発便を選択して予約。
そのままホテルもセット価格で予約できます。(今回はホテルは別サイトの方が安かったのでそちら利用しました。見比べて利用して下さい)
バス
ムイネー・ファンティエット行のバスがホーチミン市内から多数出ています。寝台バスやリムジンバスなど種類も価格も様々で、空港から乗れるものもあります。



その日の予約具合で色んなパターンがありそうですが、私たちは空港の15番の柱で待つよう連絡がきて、まず普通の乗用車に乗り、待ち合わせポイントに移動してリムジンバスに乗り換えでした。
夜間フライト後の移動なのでゆっくりしたくて少しお高めのバスを予約し2人で940.000VNDでした。助手席と合わせて9人程乗れるワゴンタイプの車で、マッサージ機能付きのリクライニングチェアもあるゴージャスな車です。場所によって椅子の種類と広さが違っていて勿論価格が違います。
Vexereという英語表記のあるアプリから予約できます。


途中、一度トイレ休憩に立ち寄ります。フードコートやお土産店もあります。運転手さんがベトナム語で何か言ってましたが分からなかったので、トイレ行った後はアイスだけ購入して車に戻りました。私たちはここで降りたい場所の地図を運転手さんに見せましたが、他の方もホテルの名前など伝えていたようでフロントの前まで乗り付けてもらっている方々もいました。
ムイネーとファンティエットについて
ムイネーとファンティエットは海岸続きの街でベトナムの熱海的な感じのお手軽なリゾート地です。ヌックマムの産地で漁協の町でもありニャチャンほど開発されたザ・リゾートではなく、ビーチも場所によっては海水浴には適していないです。
そうは言っても海は美しく、移動中に海岸線が見えた時はバスの皆のテンションが上がりました。
2つある砂漠が有名な観光地でジープで走ったり日の出や日の入りを楽しむ方が多いそうです。また渓谷を歩くアクティビティも人気でそれらがセットになったホーチミンから日帰りツアーも出てるようです。
ムイネーのホテル
大きなリゾートホテルから小ぢんまりしたホテルまでたくさんあります。私たちは海の近くのプールのある5000円以内のホテルの中で探しました。
もし海で泳ぎたい場合は目当てのビーチを選んでからその近辺のホテルを選ぶ方が良いかもしれません。私たちの宿泊先も海は近くですが砂浜の広がる海水浴を楽しむ系ビーチではなかったです。砂浜があまりないんですよね。

ミンホテル


私たちは中庭のプールを囲むように各部屋があるミンホテルに宿泊しました。1階の部屋にしたのでドアを開けて3歩でプールです。プライベートに使用できる椅子とテーブルもあるのでそこで食事をすることもできました。
大通りから海のほうに入った小道沿いにあり市場やコンビニも近くにあり便利な場所でした。朝食なしだと一部屋4000円しなかったと思います。建物の上の階にもテラスがあり自由に上がれましたがそこからは海が見えました。
ホテル詳細は→minhotel
海鮮
メイン通りには海鮮のお店がたくさんあります。ダラットワインがボトルで180K。店で買うのとあまり変わらない値段でした。
ロブスターやカニは時価で水槽で選んで重りを計って調理してもらいます。結構高かったので普通のエビやイカを食べました。




ベトナム統一鉄道



サイゴンとファンティエット間は金曜と土曜だけ運行されています。
私たちは金曜の13時ファンティエット発ホーチミン行きの寝台席を上下で予約しました。
電車内はお弁当も頼めますし、軽食やドリンクの販売が何度もきてくれます。
乗車してすぐ弁当いる?と車掌さんが回ってくれたので頼んでみました。40.000VNDです。
ちなみにファンティエット駅の周りはあまりお店はありません。乗務員さんの食堂も兼ねていそうな小さな食堂が駅のロータリーに1つ、売店が待合室に1つあります。
この電車はファンティエット駅が始発でした。トイレもベッドもキレイで使いやすかったです。サイゴンまでの途中駅で人が降りてもすぐに別の乗客が乗ってきて概ね満席でした。ベトナム統一鉄道のアプリから予約できます。上ベッドが280.000VND,下ベッドが319.000VNDです。


ベトナムの鉄道の線路は民家と近いので車窓の風景も楽しかったです。
17時ごろ定刻でサイゴン駅に到着しGrabでホテルに向かいました。夕方なので少し混んでいましたが特に問題なくホテルにチェックインできました。
おわりに
ムイネー一泊旅行記いかがでしたでしょうか?この後ホーチミンに一泊し、翌日の23時のフライトで日本に帰ります。ムイネー2泊にすれば良かったかな?とかホーチミンはホーチミンで時間が足りないな、、など思うことは色々ありましたがそれなりに充実した弾丸旅行でした。3連休に1日有給をとったこの弾丸旅行ですが、帰国日は午前中に自宅に戻れるのでその日ゆっくり休養できるのもおすすめポイントです。
ハノイマラソン参加 観光もグルメも堪能の欲張りモデルコース
たまことトラベルです。今回は11月3日に開かれたハノイマラソンへの参加旅行についての記事になります。ハノイマラソンのフルマラソンの部は夜中3時スタート。前日の受付も必要だったので観光や買い物は主に旧市街周辺に限られましたが、半日~1日のハノイ観光モデルコースをマラソン情報と共にご紹介していきます。

ハノイへの旅の準備
航空券
前回のホーチミンはベトジェットを利用しましたが今回はANAの成田発の夕方便にしました。現地時間の23時過ぎにハノイの空港に着きます。ANAにした理由はベトジェットと価格差のわりに時間的な条件が希望に沿っていたことです。航空券のチケットサイトよりANAの公式で取るほうが条件が良かったので公式で予約しました。
ホテル
ハノイでの宿泊はホアンキエム湖周辺がハノイ大教会や旧市街などの観光地に近く便利です。ホテル選びの際の第一選択地域になりますが、今回はマラソン大会が夜明け前開始のため、スタート及びゴール地点のトンニャット(統一)公園近くのホテルを予約しました。
最終日が深夜便なので4泊目を取るかどうか悩みました。ホーチミン旅行時も深夜発便でしたが、その時はチェックアウト後のプールやシャワーの使用が可能だったので最終日の部屋は押さえず済ませました。今回のハノイはプールの時期でなないことと、フルマラソン後なのでゆっくり部屋で休養できるようにと考え、帰国日の部屋も予約することにしました。
泊まったホテルはネスタ ハノイ ホテル です。(Nesta Hanoi Hotel - To Hien Thanh)
ネスタホテルはトンニャット公園近辺に2つありますが、私たちは湖の東側のほうに宿泊です。こちらが少しリーズナブルだと思います。
キッチン付きのアパートタイプのお部屋でした。バスダブもあり、トイレにはなんとウォシュレットも付いていて申し分ないホテルでした。近くにコンビニや食堂もあり不便は感じませんでしたが旧市街から歩くには距離はあります。季節も良かったので歩くこともありましたし、グラブを利用することもありました。チェクイン前の空港送迎サービスがあったので便利でした。深夜到着便は心強いと思います。
同じホテルにアジアや欧米のフルマラソンランナーもいました。



予定表
1日目 18:20成田発 23:05ハノイ着
2日目 観光
3日目 観光 マラソン受付
4日目 マラソン 買い物 空港に向かう
5日目 0:25ハノイ発 7:00成田着
フライト時間は6時間前後、日本との時差は2時間です。
ハノイマラソン





ハノイマラソンへの参加は今回が初めてです。今大会(2023年)からホアンキエム湖の南に位置するトンニャット公園がスタート・ゴール地に変更になりました。
フル、ハーフ、10㎞、5㎞のカテゴリーがあり、それぞれ3:30、4:45、6:30、7:00がスタートタイムです。
交通規制が緩いのかお国柄なのか?バイクや車がコース内に入ってくることが多くアジアならではの面白さがあります。場所にもよると思いますがコースを完全封鎖している場所とロープで封鎖して適当に開放している感じの場所がありました。ゴール付近はさすがに封鎖されているのですが規制を振り切ってロープを潜り抜けてコースに入るバイクも見かけました。ホテルスタッフが「マラソンの規制で通勤が大変だった」と言っていたのでそこそこの規制はあるとは思います。
日本だとシティマラソンはスタートで並んだ地点からスタート地点まで10分以上かかることもありますが短時間で全員スタートしました。受付の時もマラソン当日も会場はランナーで溢れていてとても賑やかでしたので、フルの部に参加している人はあまり多くないのかもしれません。
9時ごろのホテル周辺は5㎞や10㎞を走り終わったらしい沢山のランナーが食堂で食事をしていました。
観光




ハノイの観光といえば、美しい景色で大人気の世界自然遺産のハロン湾、焼き物で有名なバッチャン村、市の中心部にある水上人形劇場やホアンキエム湖、旧市街の街並みなどがあげられます。
ホアンキエム湖周辺
ホアンキエム湖周辺は週末は歩行者天国になり賑わっています。湖を望むカフェも沢山ありますし、現地の方々がエアロビクスをしていたり、魚を放流するイベントを行ってたり現地の方々の憩いの場でもある様子。
ハロン湾はハノイから4時間ほどかかるため1日ツアーを利用するのが便利です。
バッチャン村はハノイから便利なツアーもありますが路線バスで40分程度で行くことも可能です。
トレインストリート



今回のハノイ旅行で初めて行ったトレインストリート。線路沿いにカフェが立ち並び、列車の通過を間近で見ることが出来るスポットです。線路ですので基本的には立ち入り禁止なのです(罰金の標識もあります)がカフェ利用のための立ち入りは目をつぶろう的な観光地のようです。事故が起こると封鎖されたり、客引きに着いて行かないと入れなかったりと取り締まりの厳しさは変わるようです。
私たちは入口でカフェの客引きに着いて行きましたが、列車待ちで観察しているとその日は客引き無視して入っても良さそうな雰囲気でした。ジュース1つ頼んで他の店に移動するのもありだと思います。どんどん歩き進めると片側が開けたエリアになります。こちらから入ることもできそうです。


1階と2階どちらで楽しむかも迷いましたし、夜のキラキラした雰囲気も魅力的なので訪れる時間も悩みどころではないでしょうか。
列車の通過時間が近づくとテーブルが片付けられ、足を壁に沿わすよう促されます。


トレインストリートの場所
ハノイ駅の北側と南側にそれぞれあります。
私たちは北側のトレインストリート近くのランドリーサービスに洗濯物を持ち込み、トレインストリートでランチ後旧市街を散策するプランで過ごしました。
北側は旧市街近くにあり、南側は統一公園の北西にあります。列車のタイミングは曜日によっても調べるサイトによっても異なるためはっきりしたことは分からなかったのですが、行くとカフェの店員さんが列車の通過時刻を教えてくれました。
旧市街



ホアンキエム湖北側の昔ながらの商業区です。通りごとに専門の店が集まっていて町ななみを見ながら散策するのも楽しいですし、お菓子問屋街でお土産用のお菓子をかうのもアリです。
ショッピング



旧市街やハノイ大教会周辺はショップが多く買い物をする店には不自由しません。
私の今回の買い物は、中心街ではバッチャン焼きの花器、ベトナムコーヒー、ユニクロのベトナム限定Tシャツ、露天の上下セットの衣類。バンブーの繊維で織ったストール、帆布の鞄、ダナンのワイン。
お気に入りのココナッツのお菓子をホテルの近くのコンビニの1+1で大量買いしました。
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よく屋台でよく見るプラスティックの椅子もちょっと欲しかったです。
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鞄 Jamlos


ベトナム発の帆布バックの専門店です。リーズナブルでしっかりした作りで人気です。ショルダーバックとバックパックを購入しました。ハッピーアワーがあったので少しお得でした。
コーヒー Anne's Maison(アンヌメゾン)
ハノイ旧市街にあるコーヒー豆と茶葉のお店です。コーヒー豆は香りを試しながら少量から買い物できますし、ドライフルーツやハーブをブレンドした小分けパックなども販売しているのでばら撒き用のギフトにもオススメです。まとめて購入すると勝手にディスカウントもしてくれていました。
布市場(ホム市場)


ホテルから徒歩圏内のホム市場。「古き良き市場の雰囲気」と地球の歩き方に小さく紹介されています。ベトナム柄の布が欲しくて立ち寄りました。1階は生鮮食品と衣料品・2階は生地売り場です。市場の周辺はローカル食堂が集まっています。夕方までの営業でゆっくりみれませんでしたがイメージしていた柄の布を4つほど購入できて満足しました。
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レストラン&カフェ
ピザ4P's




日本人シェフがベトナムで展開しているイタリア料理店です。東京にも出店し大人気だそうです。開店直後に訪問しカウンター席に案内されました。生地を作っている様子や窯の様子が見れるので楽しかったです。注文はQRコードですが、紙メニューをリクエストしているお客さんもいました。
ゴン・ガーデン



ティエンクアン湖のほとりに店を構えるベトナム料理のレストランです。熱帯の植物に囲まれたラグジュアリーな店内でゆったりと食事することができます。予約せずに週末の少しランチ時間を外して訪問しました。ミシュラン掲載店らしいです。相方が胃腸を壊したため優しめのメニューを注文しました。
Cong Cafe コンカフェ


ベトナムのカフェチェーンのコンカフェ。レトロな雰囲気とフローズンココナッツを使ったドリンクが人気です。ハノイ大教会の前にもあります。
ショッピングモールのVincom Center近くのハイバーチュン通りの店舗に入りました。近くには前述のpizza 4P'sの店舗もありました。
チェー・ボン・ムア




ハノイの有名甘味処です。写真の向かい側にも2階にイートインスペースがありテラス席で旧市街を行きかうバイクを見ながらのんびりできます。写真付きのメニューで注文も簡単です。短い旅行期間でしたが2回通いました。
ビアホイ




ハノイ名物ビアホイ。日本のビールに比べるとすっごく軽い味わいです。タンバットホー通りに大きなビアホイが2件並んで賑わっていました。ちょっと中心部から離れた場所にあり、観光バスで乗り付けている一団もいました。
その他 旅のお役立ち情報
ミスターランドリー
ランドリーサービスです。ハノイ駅北側のトレインストリートに行く前に利用しました。出来上がり品はバックに詰めて配達してくれます。旅行から帰って洗濯ものが減るのは嬉しい。私は好きなのですが柔軟剤の香りが苦手な方は最初に伝えたほうが良いかもしれません。
ホテル近くのランドリーは重りで値段が決まるタイプではなく、日本のクリーニング店のようなシャツ1枚いくら・・というシステムでしたのでこちらを利用しました。
https://maps.app.goo.gl/7nytK3wogV434XtQ7
両替
旧市街のハンバック通りがレートが良いとのことで利用しました。数件並んでいるのでレートを見て決めたらいいと思います。
https://maps.app.goo.gl/axQxCvQJZsLbcjUN8
通信手段
相方はアハモなので海外でもそのまま使用できるのですが、私は海外では使えないので最近はeSIM一択です。現地でSIMカード買う時間も節約できるし、モバイルWi-Fiを持ち歩くより身軽でオススメです。難しい手順ではないですが、LINEサポートサービスのあるところがなんとなく安心です。
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青空散髪


旧市街の薬局の前の歩道で路上散髪屋さんがいました。6ドルでした。ホアンキエム湖の南でも路上散髪のおじいさんがいましたので体験したい方は探してみて下さい。
おわりに
今回はハノイマラソンと短い日程でのハノイの観光についてご紹介しました。
ハノイマラソンに参加予定の方やベトナム縦断旅などでハノイ滞在が短い方の滞在の参考になれば幸いです。
マラソン旅の様子はYouTubeでもご紹介しています。一般的な機材をレンタルしたつもりなのですがなぜか画像が粗く見ずらい部分もありますがよかったらご覧ください。
ベトナム統一鉄道プチトリップ。欲張りホーチミン2泊5日弾丸旅行

コロナも5類になり、そろそろ海外旅行を、、と思い立ちベトナム、ホーチミンに行くことにしました。たまことトラベルは大のベトナム好き。ダナンやホイアンにも足をのばしたいところですが諸事情により弾丸のホーチミン2泊5日になりました。
私は4回目のホーチミン、ハノイ派のは相方は初ホーチミンです。
今回は航空券やホテルの取り方から旅行レポをご紹介していきます。
航空券とホテル
航空券

羽田発深夜便→ホーチミン ホーチミン発深夜便→成田のベトジェットを利用しました。エアトリサイトで選びました。JALやベトナム航空に乗りたい気持ちもありつつコスト重視です。深夜便で時間を有効に使えるのは良かったです。
ホテル選び






ホーチミン市は1区、2区、3区…というように区ごとにエリアが分かれているのですが、観光客が多く集まるスポットが集中しているのは1区になります。
そのため交通の便が良く旅行者に人気のエリアですが、その分混雑していたり、コスパが悪かったり、騒がしかったりのデメリットもあります。
今回選んだのは1区に近めの3区にあるAu Lac Legend Hotelです。いつもは旅行中は沢山遊んで、ホテルは寝るだけなので、ホットシャワーやエアコンなど必要設備だけのホテルの中でそこそこキレイな所を選ぶことが多いのですが今回は久しぶりの海外。航空券でちょっと節約したのでプールとバー付きのホテルにしました。
朝食はもちろんアフタヌーンティーも付いていました。街歩きしながら1区に行くこともできますし、後述する配車アプリを使うと手軽に移動できるので特に不便はありませんでした。
日本語を話すスタッフはいませんでしたが、こちらが英語が分からなくなると翻訳アプリを使って問題を解決してくれましたし、レストランやバーのスタッフの雰囲気も良かったです。
チェックアウト後もプールとシャワー利用可能でしたので深夜便出発前にプールのシャワーを浴びてさっぱりできるのも良かったです。
ベトナム旅行記


たまことトラベル日程表
1日目:羽田発深夜便でホーチミンへ 機内泊
3日目:ホーチミン泊
4日目:深夜便で機内泊
5日目:午前中成田着
ベトナム料理
ローカル食堂



ホテルの近くに屋台が軒を並べる通りがありました。
元気なおばさま方がお店を切り盛りしています。言葉はほとんど通じませんが色々お世話してくれます。
現地に住んでると思われる日本人のお客さんもいました。
ここ以外にも、店の前の歩道に椅子を出してるお店や、お店の中のテーブルで食べるスタイルのお店などいわゆる食堂的なローカルフードは小腹が減ったらさくっと食べれて便利でした。







ホテルの近くにフードコート的な施設もあって、賑わっていました。



ビアホイ






あまりホーチミンにはないそうですが、近くのホテルでビアホイがありました。
2リットルのビア、めちゃくちゃ大きいですが、軽い感じなので結構飲めました。
カフェ









滞在中何回カフェに入ったか分かりません。暑くて疲れたなーとおもったらカフェで休憩していました。
コンカフェをはじめオシャレカフェも沢山あります。ココナッツを使った飲み物が美味しい!
旅のお楽しみ
服を作る!


今までベトナムでオーダーメイドをしたことはあったのですが、市場で布を買うことをしたことがなかったので今回チャレンジ。タンディン市場で布を購入し、マングローブというお店に持ち込みました。布持ち込みでブラウスを1着、マングローブに置いてある生地で1着ワンピースを作ることにしました。お店に服の雑誌もありますし、携帯に気に入ったデザインの画像を用意しておくと良いと思います。仕立てに時間がかかるのでオーダーは旅の初日をオススメします。
受け取りは最終日でした。柔らかい生地だったのでポケットの強度が不安で直して欲しかったのですが、その場で出来るわけではなく、工場に送る必要があるそうで時間が足りませんでした。余った生地を持ち帰り、手芸の得意な母に直してもらいました。時間があまりない旅行中のオーダーは、起こりそうな問題を予想しておいて、最初に伝えておくことをオススメします。
散髪する!
相方は旅行先のローカルな店で散髪するのが大好き。青空散髪をしたいと出発前から楽しみにしていました。ですが、街歩き中に理容室はありますが青空散髪に遭遇しないのです。現地でググるとこちらの記事が。
青空散髪のおやじさんがいる通りを特定し、向かいましたが姿が見えず。近くの商店の方に写真を見せて問い合わせると「彼はたぶんクローズ」と。引退なのか本日店じまいなのか分かりませんでしたがお目にかかることはできませんでした。
仕方なく、近くの理容室へ。この辺りは日本人向けのお店が沢山あり、日本語表記もたくさん見られました。散髪と耳掃除をオーダーしたそうです。私は同じ通りのフットケアのお店でネイルをしてもらって過ごしました。
余談ですが、ベトナムの理容室の一部はセクシー衣装に身を包んだお姉さんのマッサージや耳垢取りサービスをしています。
前日皇帝という韓国系のお店に行ってみました。ミニ丈のチャイナ服を着たお姉さんが接客をしています。ドリンクを頂いて、シャンプー、洗顔、顔そり、きゅうりパック、マッサージ、耳の毛そりと垢取りです。耳の毛そりは初めてでしたがなかなか気持ちよかったです。
事前に見たYouTubeでは女性客も何割かいる、と言っていましたが私が行った日は男性客ばかりでした。多分、女性客はマニュアル想定されてないのでしょう。マッサージならマッサージ店、エステならエステの店のほうが技術的には良いので私的には2度目はありませんが、面白い経験でした。
ベトナム統一鉄道で1DAYトリップ

電車好きのたまことトリップ。ベトナムの統一鉄道でホーチミンとハノイを旅するなんて憧れますが、30時間以上の時間がかかるので今回はホーチミンから2駅のビエンホアまでの数1時間の電車旅をしました。
南北統一鉄道のチケットを予約する


ネット予約を試みたのですが、希望しているサイゴン駅を11時発のソフトシートが空席があるのにエラーになってしまう状態が続いたのでホテルのレセプションに相談しました。暫く予約を手伝って貰いましたが結局出来ず、駅の窓口で買うことを勧められました。サイゴン駅窓口で無事購入。乗りたかった便は満席でしたが、朝6時発の寝台席が確保できました。写真は出発の朝の窓口です。窓口閉まっていたので当日乗りたい人はどうすればいいのでしょう。余裕をもって購入しておくことをオススメします。
駅の様子


売店があり、早朝でも開いていました。
バインミースタンドは駅構内にもありました。コーヒーは持ちやすいように手提げにして渡してくれます。
列車の様子



私たちの予約した寝台席は2段ベッドが2列の4人部屋でした。英語の話せる若い女性と、無口な若い男性が相部屋でした。女性は兄弟の住んでいるホーチミンに遊びに行き、ビエンホアの実家に帰る途中だそうで、ベトナムの生活のことを色々教えてもらいました。
通路は荷物が置かれたり、椅子を出してくつろぐ人が沢山いてなかなか車両の移動がむつかしいですが、椅子席や洗面台、トイレの様子もみてきました。他の車両にもう少し広いグレードアップの寝台部屋もありました。
途中、お弁当の注文とり(出来上がりはビエンホアより後)や、パンを売りにくる人もいましたのでもう少し長い列車旅でも楽しめそうです。
ソフトシートの車両に行ってみましたが、結構空席ありました。なんで取れなかったのか謎ですが、寝台は日本でもなかなか乗る機会がないのでこれはこれで良かったです。






ビエンホアの街
ビエンホアはホーチミンから1時間ほどの郊外の都市です。ザボン村やミニハロン湾のあるブーロン公園などの観光地がありますが、昼下がりにはホーチミンに戻りたかったので特に予定を決めずにプラプラ過ごすことにしました。
駅前にはタクシーの客引きがいて少しガヤガヤしていましたが、敷地を出ると鳥かごを店先につるした商店が並ぶ落ち着いた通りが続いていました。




良い香りがしたので歩道に椅子おいた簡易カフェでコーヒーを頂くことに。道端カフェ、とてもお安いけど、注文受けてから豆を挽く本格的なものでした。


店の隣は理容店。ローカルのおじいさんが散髪してました。青空ではないもののかなり開放的な店構え。相方この度2回目の散髪。ポスターのモデルいつのだろう。


ビエンホアに着く直前に踏切があったので見に行ってみました。
手動です。時間になったら係の人が来て、ガラガラと道をふさいでいました。


街歩きしながら、チェーを食べたり、お昼ごはんを食べたりして過ごしました。






白い制服のアオザイ着ている学生さんがいました。ホーチミンで白アオザイは見なかったので、列車で一緒になったベトナム女性に訊いてみると、アオザイ着用日は毎日ではなくてあらかじめ決まった日だそうです。


こういう裏路地の散歩が楽しいんですよね。天井が高くて開放的な感じがしてベトナムのおうちはカワイイです。



帰りはグラブで車を手配して帰りました。
旅の便利帳


空港から市街地までのバスやランドリーサービス、新しい便利アイテムの配車アプリGrabとeSHMについてです。
バス
日中だし、安くホテルまで移動したかったので空港からバスに乗りました。グーグルマップでバスの経路も出ていたので車掌さんに見せて降りたいバス停を伝えました。大きい荷物は+一人分の料金が必要です。
1区中心部を通りサイゴンバスターミナルを結ぶ109番バスを利用しました。ブイビエン通り周辺に行くのに便利です。


ランドリー


暑くて汗をかくので思いのほかシャツが足りないかも、、と思ったのでホテル近くのランドリーを利用しました。重さを計って、値段が決まります。ホテルまで届けてもらうように手配しました。柔軟剤も選べたので香りに敏感な方も大丈夫ではないでしょうか。フカフカに仕上げてきれいに畳んでフロントに届けてくれていました。ホテルのランドリサービスもあるのですが、もっと気軽に利用できる感じがします。
移動手段 Grab(グラブ)
とても一般的に使われている配車アプリです。行先と乗る場所を指定しするとその時の市場価格で配車ができます。多少の運転手や車の当たりはずれはありますが、事前に車の大きさやドライバーの評価が確認できますし、移動時の値段交渉やぼったくりリスクを回避できるとても便利なシステムでした。
eSIM
グラブを呼ぶのにも、お店を探したり、地図をみるのにも携帯は絶対必要。
今回初めて使ったのは荷物になるモバイルWiFiを持つ必要もなく、SIMカードを入れ変えの必要もない便利アイテム、イーシムです。設定作業が必要で初めての利用の場合は事前に確認しておくと良いと思います。
設定作業に自信がない場合は、Wi-Fiルーターを事前準備しておきましょう。
深夜便利用の時は事前に自宅で受け取れるものが安心です。レンタル時の往復の送料がかからないので便利だと思います。
シャワー
帰りの飛行機に乗る前にさっぱりしたかったのでスパのあるアロママッサージに行きました。疲れも取れてさっぱりできるので夜便の時は利用します。
今回利用したのはこちら。女湯のスパはまだお湯が張られていなかったですがドライヤーなんかも置いてありました。マッサージも上手でした。
そして、ホーチミンの空港にもシャワールームありました。使用中でしたので中は見ていませんがトイレのあるエリアの少し広めの個室のような佇まいでした。掃除は行き届いている印象ですがタオルのレンタルなどないと思います。

購入品
リーズナブルでカワイイ雑貨や衣類・小物を沢山買うつもりでしたが、あまり見つけられず。帽子を2つお土産用と自分用に購入。
チョコレートが有名らしいので、専門店に行ってみました。ベトナム価格で考えるとお高めですが日本で専門店のチョコ買うことを思うと安いのかな?いくつかお店があります。私が行ったお店は試食ができるお店でコーヒー豆も販売していました。
コープがあったので調味料やお菓子を買いました。地域限定ポッキーは食べてみたくなります。帰りの機内のおやつになりました。

あと、すっごく気に入ったのがココナッツのクラッカー。結構硬めで薄いけど食べ応えがあります。帰国してからも探して購入してます。軽いのでばら撒きのお土産にしてもよさそうです。
おわりに
ビエンホアから戻り、マッサージとスパが終わると旅の終盤です。ドンコイ通りで買い物したかったのですがコロナでお店が減ったのでしょうか。あまり欲しいものが見つからず、夕方まで何をして過ごそうか考えながら歩いているとマジェスティックホテルの前。
折角なのでバーに行きました。日が落ちてからのほうがキレイだと思いますが、15時過ぎで開いてました。(しかもハッピーアワーでした)
昔来た時よりずいぶん高いビルが増えて、様変わりした印象のベトナムでしたが、たまことトラベルのベトナム愛は変わらずで、次は秋にハノイに行く予定です。



四国旅行2泊3日モデルコース 観光列車・四国まんなか千年ものがたりで行く香川・徳島・高知旅

少し前の記事で香川県の多度津と徳島県の大歩危の間を走る観光列車、四国まんなか千年ものがたりの記事を書きましたが、この度2度目の乗車をしてきました。今回は羽田から飛行機で香川入りして、観光列車で徳島を経由で高知入りしました。前回は香川の観光地のご紹介をしましたので、今回は高知の観光地や宿の紹介をしていきます。
四国まんなか千年ものがたりについての詳細や基本的な予約方法についても前の記事をご参照下さい。今回の予約時の状況などはこの記事に書いておきます。
tamatamaiikotogaatta.hatenablog.com
四国へのアクセス
ここでは東京から今回の四国の玄関・高松へのアクセスをご紹介します。
詳細な時間は変更される可能性がありますのでプランニングの段階でご確認下さい。
ちなみに四国まんなか千年ものがたりの多度津駅出発は10:19になります。
飛行機
8:45に高松空港着のANAから21:40着のJALまで利用可能です。
多度津駅と高松空港間は公共交通利用ですと1時間半~2時間以上かかると思われますので当日の高松入りだと多度津駅10:19発のまんなか物語の発車には間に合いません。
タクシーも調べてみましたが、ギリギリ過ぎて微妙なラインでやめておきました。
列車



東京から高松までの寝台列車、サンライズ高松の利用はいかがでしょうか。寝台はすべて個室。住宅メーカーと共同で設計したインテリアを使用しています。
東京21:50発、高松7:27着。高松琴平間延長運転日は多度津駅まで直接行くことが出来ます。多度津駅には8:25着です。
岡山まではサンライズ出雲と連結されて走行しています。
かなり人気の列車ですので予約開始日に秒殺ではないでしょうか。私も一度乗ってみたいです。
高速バス
西東京バスと琴平バスがあります。高松駅から先へもシャトル区間利用で行けるようです。バスや乗車場所にもよりますが20時くらいから乗車し、翌朝香川に到着します。
全国の高速バス・夜行バスの予約!格安・最安値情報【バス比較なび】
四国まんなか千年ものがたり列車予約

今回の旅行では予約の食事はシェアするつもりでしたので、JR四国ツアーのセット商品ではなく乗車料金と食事券を別々に購入しました。
まずは席の確保。発売日の朝にみどりの窓口に並びましたが、購入手続きをしている間にみるみる席が埋まっていきました。人数によって選べる席が決まってますので選択肢は限られています。今回は2号車の「夏清の章」「冬清の章」を予約することになりました。ベンチソファーの車両です。
以前高知駅のみどりの窓口で購入するときは座席番号が書かれたパネルを見ながら予約することができました。今回はJR東日本のみどりの窓口でしたのでそこまでの用意はされていませんでした。自分でプリントアウトしたり、スクショするなどで準備しておくと第一希望の席が取れなかったときに便利だと思います。
余談になりますが、当初は3人旅行の予定で、4人掛け席(3名以上で予約可能)を予約してました。予約後しばらくしてから1人追加になり、窓口を再訪したのですが、追加手続きが結構大変でした。
予約済みの4人席の1席分は空いているのですが、この席を1人予約することは出来ないシステムらしいです。なぜなら勝手に見知らぬ一人旅の人と相席になることを防ぐため。色々手を尽くして、なんとか変更できました。
お食事券はWebサイトから予約しました。
たまことトラベルの旅程表
1日目 丸亀泊

私は今回は都合により最終便で香川入りしましたが、午前便を利用して、香川観光を楽しむことをおすすめします。
最初何となく高松のホテルを予約していましたが、多度津とは逆方向ですし、それほど滞在時間もないので朝ゆっくり出来るように丸亀に変更しました。高松ほど繁華街ではないので、駅前滞在の割にひっそりしておりましたがそれでも夜に駅近くの居酒屋で美味しい瀬戸内の料理を堪能し、朝はうどん屋に行くくらいのお楽しみはありました。我々の到着が遅すぎて行けませんでしたが骨付きどりの一鶴のお店も近くにありますし、丸亀城など観光地もあるので少し早めに丸亀入りしたかったです。
泊まったのは東横イン。丸亀駅の真ん前で電車移動を控えた身にはとっても便利でした。朝食も付いているのでうどんを食べたあとコーヒーだけ頂きました。
2日目 香川から大歩危(徳島)へ
丸亀から多度津に移動して、まんなか物語に乗車です。
多度津に着いた時点ではまだ列車は調整中で真ん中の線路にいました。




テーブルの上には車内注文分のドリンクや軽食のメニューがありました。



季節限定メニューやお土産のプレートもありました。秋なので季節のケーキはスイートポテトがラインナップ。
遅めに注文したら、ラスト1つしかないと言われたので気になる物があれば早めに注文したほうがいいみたいです。ビール➕150円のフィッシュカツや、牡蠣のアヒージョなどを頂きました。



琴平駅で一時停車です。
ウエルカムドリンクを頂いて、専用ラウンジや駅舎の見学ができます。
予約の食事を積み込んでいたようで、神椿のお店の方も出発のお見送りをして下さっていました。






琴平を過ぎると、列車は山の中に進んでいきます。
途中、秘境駅の坪尻駅に立ち寄りスイッチバックを体験したり、池田高校で有名な阿波池田駅に立ち寄り法被などをお借りして記念撮影ができます。


前回の乗車に続いて、今回も快晴とはいきませんでしたが、吉野川と四国の山の緑はきれいでした。
川の向こう側からお見送り。


大歩危の様子


大歩危駅に到着。チンドン屋のシャボン玉でお迎えしてくれます。
大歩危で川下りをしてから南風で高知入りする予定でしたが、雨予報だったので丸亀で南風の指定の変更をしておりました。途中ポツポツ降ったくらいだったので変更しなくても良かったかもです。大歩危駅にみどりの窓口はないので朝の時点での判断でしたがミスジャッジでしたね。
まんなか物語到着後すぐの高知行の特急もありましたが、1時間ほど滞在して駅前のお店や川沿いの遊歩道をプラプラして過ごしました。
この辺りの移動ができる路線バスもありましたしタクシーもいましたので大歩危観光予定の方は参考になさってください。
https://miyoshi-tourism.jp/wp-content/themes/tmp/pdf/download/bustable_JP.pdf


大歩危マート1は貸し切り営業中でした。中で祖谷そばなどを召し上がってる様子。
大歩危マートには初めて見るサイズの田舎豆腐が。食パンくらい大きかったです。



3日目・高知観光
いよいよ高知に到着です。高知は東西にとても長いので足摺岬などへの訪問を検討中の方は高知駅からそのまま中村方面へ列車移動を続けるほうが良いかもしれません。
今回は2泊3日の四国旅のモデルプランですので、1日で気軽に訪れることができる高知市内の観光地を中心にご紹介します。
便利な観光ツール
まず高知県観光に便利でお得なツールを2点ご紹介します。
竜馬パスポート


竜馬パスポートです。まずは、高知駅などで竜馬パスポート申請書を入手して3つスタンプを貯めましょう。パスポート参加施設の宿泊所や商店、観光施設の利用で押印されます。参加ホテル1泊で1つ・高知城で1つ、ひろめ市場で500円消費すると1つ押印してもらえるので最初の3つは簡単です。
3つスタンプを貯めると青パスポートの申請が可能です。高知駅・空港・帯屋町などで交付手続きを行っています。パスポートを参加施設で提示することにより様々なサービスが受けられるようになりますし、さらに押印を集めることができます。定められたスタンプが埋まると青、赤、ブロンズの順でグレードアップしていき、受けられるサービスもグレードアップされます。高知空港のインフォメーションではパスポート発行が可能な上高知空港の売店でも押印と割引サービスが受けられるので帰りのお土産をお得に買い物することが出来ます。
龍馬パスポート | 高知県観光情報Webサイト「こうち旅ネット」
MY遊バス
市内の観光地の移動に便利なバスの一日乗車券です。
桂浜券と五台山券があり、それぞれ1000円と600円です。
市内の観光施設の割引サービスも受けられますのでお得に利用して下さい。
路面電車
東西の路線と南北の路線がはりまや橋で交わっています。高知駅からの移動に便利です。市内は均一料金ですので、南北路線に乗ってはりまや橋で東西の路線に乗り換えるときは、降車時に運転手さんから乗換券をもらいましょう。次の降車時はこの乗換券を支払いの入れ物に投入すればOKです。
1日乗車券もありますので、坂本龍馬の生誕地や上町の竜馬の生まれた町記念館や桟橋の自由民権期年間など近場の観光をされる方はちょっとした移動に使えて便利だと思います。
・竜馬の生まれた町記念館HP(ミニマムで私的には好きな記念館です。入館料が300円とお安いのも魅力的) 龍馬の生まれたまち記念館 | 龍馬の生まれ育った高知市上町周辺
・自由民権記念館HP https://www.i-minken.jp/
高知市内の観光地
はりまや橋


はりまや橋はがっかり名所として名をはせていますが、東西に走る路面電車の交差点であり、市民のランドマークです。名誉挽回を試みてアンパンマンを配置したり、よさこい節のオルゴールが流れる仕掛け時計を設置したりして割と楽しめるスポットです。
運が良ければ3つの路面列車がはりまやばし交差点で交わるトリプルクロスが見られます。電車好きの方ははりまや橋横の西鉄インの電車側のお部屋に滞在することをオススメします。
高知城

市内中心部にある高知城は江戸時代の天守が現存している現存12天守のひとつです。天守の他に、本丸御殿、やぐら、追手門など本丸の建造物がほぼ残されている貴重な城です。私の祖母は市内中心部に出かけることをお城下に行くと言っていました。お城は町のシンボルですね。
天守への入場は420円。開館時間は9時~17:00です。
高知城 公式ホームページ | Kochi Castle Official Website
ここでもオススメのホテルを。
滞在した高知会館の電車通り側の部屋からは天守閣が綺麗に見えました。
木曜市もすぐ側で開かれます。
ひろめ市場


土佐藩家老の名前が由来のひろめ市場。高知の食が集う場所です。店舗の席とフードコートの席があり、店舗の席の他店からの持ち込みについては店舗により変わります。(飲み物だけその店で頼めばOKとか、その店で取り扱いのあるメニューの他店舗からの持ち込みはダメとか)
地産の珍しい野菜、リュウキュウの酢の物や、田舎寿司、ウツボや鰻、土左巻き、なぜかインドカレー、色々な物が食べられます。
人気なのは餃子の安兵衛や、塩タタキのやいろ亭。焼きたての脂が溶けたカツオの塩タタキの旨さをぜひ味わって下さい。
ひろめ市場の安兵衛がお休みでも、近くの屋台の店舗は営業していることもありますよ。
ひろめ市場:営業時間 10時~23時 (日曜は9時~)
日曜市


日曜日の朝から夕方まで開かれる日本一長い曜日市です。普段は4車線の道路の追手筋の2車線を通行止めにしてお店が開かれます。
高知の曜日市は火曜日と木曜日、土曜日にも別の場所で開かれていますので日曜日以外の滞在の方はそちらを覗いてみて下さい。
色鮮やかな季節の新鮮な食材や懐かしいお餅、お洒落なスイーツや植物など様々な商品が売られています。普段は生産者の方がお店を出している事も多く、元気なおばちゃん達の様子を見ているだけで楽しいです。
うどんや焼き鳥などの食べ歩きも充実しています。中でもいも天は観光客にも地元客にも大人気です。
日曜市:日の出から日の入りまで。ざっくりしてて高知らしくて好きです。
ブライトパークホテルやウェルカムホテルは大手筋沿いに立地していますのでチェックアウトまでの間に日曜市を覗きたい方はとても便利だと思います。
県立牧野植物園
高知市南東部の五台山にあるNHK朝ドラらんまんで有名になった牧野博士の植物園です。とても広くて見ごたえがあります。植物以外にも、映像や展示エリアも充実。
ミュージアムショップやカフェレストランもあるので一日ゆっくり過ごせます。お弁当を持ってピクニックしても気持ちがいいと思います。




高知県立牧野植物園 THE KOCHI PREFECTURAL MAKINO BOTANICAL GARDEN
牧野植物園:9時~17時
高知駅からMY遊バスで行くことができます。
竹林寺
牧野植物園の隣にある、四国霊場31番札所です。♪土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うをみた♪のよさこい節の舞台でもあります。五重塔や名勝庭園など見どころも多く、イベントも盛んに行われています。
桂浜
♪月の名所は桂浜♪と歌われる、県内有数の観光地です。高知・太平洋といえば桂浜をイメージする方も多いのではないでしょうか。海を見つめる坂本龍馬像があり、夏から秋にかけて竜馬と同じ目線になれる展望台が設置されることもあります。
最近公園内の商業施設の整備が進みカフェやショップが新しくなりました。
まとめ
観光列車、四国まんなか千年ものがたりの乗車レポと高知市内の観光地のご紹介を致しました。高知空港から羽田空港行の最終フライトは19時台後半なのでご紹介した観光地はいくつか回ることが出来ると思います。成田空港行のジェットスターは15時発ですので午前中だけの観光になりそうですね。
そして、私の大好きなものがたり列車シリーズですが、実は高知でも走っています。
志国土佐 時代の夜明けものがたり。
今回ご紹介出来なかった市街地の観光地や夜明けものがたり列車の事もそのうちご紹介出来ればと思います。
伊予灘ものがたりに乗る 1泊2日愛媛観光モデルコース・乗車レポ

瀬戸内海を走る観光列車伊予灘ものがたりの詳細と、併せて楽しみたい1泊2日愛媛観光について乗車レポを交えてご紹介していきます。
伊予灘ものがたり
2014年7月に運航を開始したJR四国初の本格的な観光列車です。伊予灘線の景色を食事をとりながら楽しめる人気の列車です。
伊予灘線はかつて廃線の危機をギリギリ免れたローカル線でしたが、ポスターやロケ地として有名となり、風光明媚なロケーションが観光列車の舞台に選ばれました。伊予灘ものがたりのコロナ前の平均乗車率は90%を超え、JR四国の看板商品です。
リピーターが多いのも特徴で、私も2021年に乗車して以来リピートの機会をうかがっています。伊予灘ものがたりの魅力と、乗車前後の愛媛観光のおすすめなどをご紹介していきます。
運航日
土曜・日曜・祝日を中心に運航されていますが、月によっては金曜日の運航もあります。
運航日・運休日以外の貸し切り運行も受け付けています。
時刻表
伊予灘ものがたりは1日4便の運航です。
運行時間に合わせて食事の内容が朝食、ランチ、アフタヌーンティーと変わります。
・大洲編(下り)朝食
松山8:26発 伊予大洲10:28着
・双海編(上り)ランチ
伊予大洲10:57発 松山13:01着
・八幡浜編(下り)ランチ
松山13:31発 八幡浜15:50着
八幡浜16:14発 松山18:17着
座席
リニューアルした伊予灘ものがたりは3両編成です。
1号車 茜の章
4名まで利用可能なボックス席・2名席・カウンター席があります。運転席側はガラス扉で前面展望も楽しめます。

2号車 黄金の章
2名用ペアシートとカウンター席があります。車いす対応の席とトイレも2号車にあります。

3号車 陽華の章
定員2~8名の個室空間で2名以上で利用可能です。海向きのソファーシート4席があります。

料金
どのコースの列車に乗るのか、食事券を頼むのか、どの車両に乗るのかで価格が変わります。
1号車・2号車は乗車券と特急・グリーン券が必要です。
3号車は乗車券と特急券の他に個室グリーン券(一室利用料)が必要です。
車内での食事を申し込む場合は事前予約券の購入が必要です。
1・2号車
松山~伊予大洲間 運賃1080円、特急料金1200円、グリーン料金1700円・合計3980円。
松山~八幡浜間 運賃1480円、特急料金1200円、グリーン料金1700円・合計4330円。
3号車
人数分の上記料金に加えてグリーン個室料金33600円が必要です。
(2023年10月以降の料金設定で記載しています)
食事
2か月に1度メニューが変わります。2代目車両での営業から温製料理がメニューに加わりました。
大洲編 (松山8:26~伊予大洲10:28)
朝のひと時を味わう旬彩モーニング 3000円です。
松山市のヨーヨーキッチンの料理長が監修しています。
旬の地元食材を冷製料理・季節のポタージュ・温製料理で提供しています。
双海編 (伊予大洲10:57発~松山13:01)

内子杉の木箱で彩る和杉膳 5500円です。
内子町のレストランからりの料理長が監修しています。
旬の地元食材を使用した冷製料理・温製料理・コーヒー提供されます。
八幡浜編 (松山13:31~八幡浜15:50)
門田フレンチ~伊予灘ミニコース~ 5500円です。
松山市の瀬戸内風仏蘭西料理レストラン門田のシェフが監修しています。旬の地元食材を使用したスープ、冷製料理、温製料理・コーヒーが松花堂弁当で提供されます。
道後編 (八幡浜16:14~松山18:17)
伊予灘の菓織箱 3500円です。
松山市のPetit Paris~パンのある暮らし~のシェフが監修しています。
アフタヌーンティセットが特製紅茶とともに提供されます。
車内販売
事前予約性の食事の他に飲み物・デザート・お土産屋グッズの車内販売があります。
・地ビール、生ビール
・オリジナルカクテル
・みかんジュース
・厳選コーヒー
・ケーキ
・日本酒
・お菓子
・おつまみ
・オリジナルグッズ
予約方法
きっぷ
きっぷの購入は全国のみどりの窓口及び主な旅行会社で購入できます。
Webからは観光列車きっぷと車内食事券、四国内発着往復乗車券と自由席特急券がセットとなったお得なプランを発売しています。
食事券
食事券の販売箇所は以下になります。
食事券のみの予約は出来ません。
・JR四国 みどりの窓口 乗車日の1ヶ月前から4日前まで(現金・クレジット)
・JR四国 旅の予約センター 乗車車日の1ヶ月前から10日前まで(銀行振込・現金書留)
・JR四国ツアー 乗車日の1ヶ月前から4日前まで(クレジット コンビニ決済)
・tabiwa by WESTER 乗車日の1ヶ月前から4日前まで (クレジット)
また、時期によってはバスツアーの販売もあるようです。
愛媛おすすめ観光地
愛媛県の人気の観光地をご紹介します。
伊予灘ものがたり乗車と合わせてお楽しみ下さい。
松山
道後温泉


JR松山駅から伊予鉄道環状線に乗り換えて道後温泉駅まで約30分です。路面電車の坊ちゃん列車は観光手段としても移動手段としてもおすすめです。
近辺には坊ちゃんカラクリ時計や子規記念博物館などもあり、観光地としても見ごたえがあります。
道後温泉本館は明治27年建造の木造三層楼の公衆浴場で日本最古の温泉と言われています。本館は現在営業しながらの保存修理工事を行っており、利用できない部分もあります(2023年9月現在霊の湯で入浴可能)
霊の湯 大人460円
営業時間 6:00~23:00(札止22:30)
タオルやシャンプーなどの販売あり。
皇室専用の御湯殿である又新殿の見学は受け付けています。
料金 大人270円 所要時間約15分 事前ネット受付・当日受付あり
松山城
松山城は日本で12か所しか残っていない現存12天守の1つです。

ロープウェイ料金 大人 往復520円 片道270円
アクセス:JR松山駅から道後温泉行の市内電車で約10分、大街道下車徒歩5分。
大洲

情緒ある街並みの残る伊予の小京都と呼ばれるエリアです。
大須まちの駅あさもやは、レストランや観光案内所もあるので立ち寄るといいでしょう。町のシンボル大須城からは伊予灘ものがたりに向けての歓迎の旗振りもみられます。そしてなんと!お城に宿泊が可能です。
青島


大洲市長浜港から定期船で45分。猫の楽園と呼ばれる人口数名の島です。
内子



江戸時代木蝋の生産で栄え、国の重要伝統的構造物保存地区に指定された面影のあるの街並みの残るエリアです。伊予大須駅からJR内子線で約5分です。
八幡浜
ものがたり列車の発着駅ですが、松山からは内陸を走る急行列車だと50分弱で来ることが出来ます。
佐田岬の根本部分にある町で、映画「すずめの戸締り」のロケ地として登場しました。全国的に人気になった塩パン発祥のお店があります。定期船で渡る大島はエンジェルロードが有名で、レンタサイクルで島を一周するのもおすすめです。。
今治
松山駅からJRで36分。広島県尾道市までを結ぶしまなみ海道の入口です。来島海峡大橋は世界初の三連つり橋です。自転車や徒歩でも渡れます。バスや時間に余裕があればバスやフェリーで足をのばして、瀬戸内海の無人島・うさぎ島に行くことも可能です。


西条
松山駅から伊予西条駅までは約1時間です。西日本最高峰石鎚山からの伏流水の打ち抜きが有名な水の都です。


乗車レポ

伊予灘ものがたりは2022年に初代車両老朽化のため2代目車両がデビューしました。私が乗車したのは初代です。写真やレポはその当時のものになります。
モデルプラン
1日目 内子観光 宿泊
2日目 伊予灘ものがたり・双海編(伊予大洲~松山)乗車。その後西条に移動し観光。
愛媛旅行は何度か経験があるため、王道の松山・道後は外したプランを組みましたが、それぞれ素敵な町でした。
車内の様子
乗車するとテーブルセッティングされています。特別感のある車内でディスプレイもこだわっています。洗面台や食器は愛媛の窯どころ砥部焼だそうで、コーヒータイムが近づくとカップが並びます。




伊予灘ものがたりの魅力は景色や料理も勿論ですが、沿線の歓迎っぷりがすごいところです。地元に愛されてる列車感がとびぬけています。




食事
2名で乗車しましたが、食事券は1枚だけ申し込み、車内の軽食を注文してシェアしました。この頃は温製料理がなかったので2段のお重でした。





景色
松山行きは下灘駅に加えて伊予上灘駅にも下車できます。めちゃくちゃインスタ映えする景色ですね。下灘駅は青春18きっぷや木村拓哉さん主演のHEROのロケ地にもなった小さな無人駅です。




まとめ
リピートしたい列車ナンバーワン・伊予灘ものがたり列車と、旅行におすすめの愛媛観光地についてご紹介しました。
旅の参考になると嬉しいです。
長野観光1泊2日モデルコース 湯田中温泉に向かうワイン列車 乗車レポ

東京から新幹線で約一時間半の長野県。
善光寺や松本城、上高地や軽井沢、温泉と人気の観光地も沢山あります。
今回は長野ワイン飲み放題の観光列車に乗り温泉を楽しむ一泊二日のモデルコースについてご紹介します。
長野までの交通
車
東京駅から長野駅までは約224.3キロ。関越自動車道と上信越自動車道経由で約3時間20分ほどです。
新幹線
北陸新幹線 はくたか・あさまで東京駅から長野駅まで約1時間半~1時間50分です。料金は8,340円です。
高速バス
都内から長野駅行きのバスを検索してみると多数の高速バスがあります。一例として、新宿07:10発長野駅前11:50着。約4時間40分です。価格は予約時期によって異なりますが、最安で2000円のものがありました。
長野ワイン列車

正式名称は北信濃ワインバレー列車といい、長野電鉄が運航しているイベント列車です。飲み放題の長野県産ワインと地元食材を使用したお弁当を頂きながら、北信濃の車窓の景色を楽しむ1時間40分の列車旅です。
「特急ゆけむり~のんびり号~」の車両の一部が北信濃ワインバレー列車として特別仕様に変身しています。使われる車両は元小田急ロマンスカーHiSE。かつては新宿から箱根湯本を目指して走っていた列車です。
「特急ゆけむり~のんびり号~」は特急と名前がついていますが、各駅停車と同じくらいの運転時間でゆっくりと走行します。展望席で人気の特急車両「ゆけむり」を使用しており、2階にある運転席に運転士さんが梯子で上る珍しい光景も見られます。車内では軽食や飲み物の販売もあるので、ワイン車両が満席の際はこちらを利用してみてはいかがでしょうか。
乗車には乗車券に加えて大人100円、小人50円の特急券が必要です。
運航日
土日祝日(1月1日除く)及び指定日
運行経路
上り
湯田中駅 11:20発 → 信州中野駅 11:34発 → 小布施駅(約10分停車)11:56発 → 須坂駅 12:04発 → (村山橋 ≪約2分停車≫) → 権堂駅 12:26発 → 長野駅 12:30着
下り
長野駅 13:08発 → 権堂駅 13:10発 → (村山橋 ≪約2分停車≫) → 須坂駅 13:34発 → 小布施駅(約19分停車)14:00発 → 信州中野駅 14:15発 → 湯田中駅 14:32着
上下線とも小布施駅で10分以上の停車があります。
沿線の見どころ
・村山橋(橋の上で停車あり)
・3つの線路が交差するポイント(タイミングが良ければ新幹線が見える)
・リンゴ畑
・栗畑
・車両基地での車両のお出迎え(NEXや元東急の車両が車庫にいるかも)
・小布施駅の売店(りんごやジャムなどがホームで売っています)

観光案内列車『特急ゆけむり~のんびり号~』 | yukemuri | 快適生活サポート事業グループ ながでんグループ
座席

全て4人掛けボックスシート
1つのボックスに1組の利用で、相席になることはありません。
料金
大人(中学生以上) 1名6500円
小人(6ー12歳の小学生)1名3250円
2名以下の場合は+1000円(小人+500円)
トイレ
社内にお手洗いはありません。
小布施駅停車時に駅のトイレ利用可能。
食事


信州の食材を粉剤に使用した赤ワイン・白ワインどちらにもぴったりな「のんびりべんとう」。(お弁当は一種類のみです)
社内販売
沿線の郷土食の販売があります。
ダイスカットチーズ
各種おやき
栗かのこ羊羹ミニ
信州中野産エリンギにぎり寿司
小布施産サンりんごジュース
長野県産そばの実使用 韃靼そば茶
ワイン

北信濃のワイナリーから厳選した赤・白・ロゼのワインがワインカウンターに並びます。
長野電鉄沿線の千曲川流域は千曲川ワインバレーと呼ばれ、沢山のワイナリーがあります。アテンダントさんもよく勉強されているようで色々気さくにワインについて教えて下さいます。
予約方法
運航日の3カ月前からの受付です。
WEB受付と電話受付があります。
WEB受付・電話受付とも7日前が受付締め切り日ですが、電話受付の場合は6日前が振込締切日になります。
運航日5日前から全額がキャンセル料負担となります。
沿線観光地
湯田中

信州を代表する温泉場です。湯田中・新湯田中・穂波・安代・星川の5つの地区に分かれ、沢山の源泉があり様々な温泉を楽しめます。
宿泊施設もホテルから小規模の旅館、ゲストハウスなどあります。
地獄谷野猿公苑
ニホンザルの生態を間近で観察できる場所です。温泉に入る猿・Snow Monkey として海外にも知られています。
営業時間:夏季8:30ごろ~17:00ごろ
冬季9:00ごろ~16:00ごろ
入苑料 大人(18歳以上)800円
子供(小学生~高校生)400円
竜王ソラテラス

世界最大級のロープウェイで行く標高1770mの世界。条件によっては雲海による幻想的な景色が広がります。
営業時間 ロープウェイ 9:00~19:00(10/2~11/5は18:00まで)
カフェテラス ドリンク 9:30~18:30
フード 10:00~18:30
(10/2~11/5は17:00と17:30まで)
朝食を楽しむソラテラスモーニング、星空を楽しむ星空ナイトクルーズ、4月末から10月中旬限定のグランピングのコースもあります。モーニング実施日は8:00から、ナイトクルーズ実施日は20:40までのロープウェイ運航になります。
小布施

「栗と北斎と花のまち」として知られる北信濃有数の観光地です。葛飾北斎の肉筆画を多数収蔵する美術館や回遊式花壇のフローラルガーデンなどの見どころや、名産の栗のグルメを楽しめます。
秋にはモンブラン巡りをするモン活スポットとしても有名です。
長野
善光寺

日本最古の仏像を本尊とし、1400年の歴史を誇る寺院です。現存する本堂は1707年建立で、国宝に指定されています。本尊の真下の暗闇の回廊を通るお戒壇巡りができます。
重要文化財・山門(三門)の上層部は拝観可能で、回廊からは長野市を一望できます。

商店の並ぶ仲見世通りは7777枚の石畳で本堂へと繋がっていて、善光寺の見どころの1つです。
善光寺には39の宿坊があり、食事や宿泊が可能です。伝統ある凛とした雰囲気のなか精進料理・宿坊料理が戴けるとともに、お朝事参拝の案内を受けることもできます。
本堂内陣券
開館時間 お朝事の1時間前から
閉館時間 4月〜10月 16時30分まで
3月、11月 16時15分まで
12月〜2月 16時00分まで
(12月31日は13時00分まで/12月28日は8時30分まで)
料金 一般 600円 高校生 200円 小中学生 50円 未就学児 無料
三堂(本堂内陣・山門拝観・経蔵拝観)と資料館・お戒壇巡りの共通券もあります。
一般:1200円 高校生 400円 小中学生 100円 未就学児 無料
アクセス:JR長野駅から最寄りバス停善光寺大門まで約15分(190円)。バス停から本堂までは徒歩約5分。ちなみに長野電鉄で善光寺下駅で降車・徒歩約10分で行くこともできます。
信濃ワインバレー列車乗車レポ
10時32分東京発のはくたか559号金沢行きに乗車。
12時04分にJR長野駅に到着し、13時08分のワインバレー列車に乗車しました。
乗車前 改札通る前にトイレ済ませましょう
長野鉄道長野駅の改札前は道の駅的に蕎麦や野菜などの地場産品が並んでいます。支払いは改札で行います。列車の発車前は込み合います。ご注意ください。
ワインバレー列車の車内にはトイレ設備がありませんので、乗車前に済ませておくことをオススメします。トイレの場所は改札の外です。
ホームにはボードがあり、記念写真を撮ることができます。

乗車中 景色とワインと車掌さんのアナウンスを堪能



お弁当とワイングラスがセットされていました。
走行中の車内アナウンスがとても充実しています。耳を傾けながら景色を見ていると沿線の魅力が良く分かります。
停車した小布施駅でりんご購入。
さらに車内販売の野沢菜のおやきも購入。


湯田中に到着
隣には湯田中駅前温泉・楓の湯があります。300円で入浴できますので、電車の待ち時間にひと汗流すのも良いですし、湯田中温泉に一泊して、翌日小布施観光などをゆっくり楽しむのが最高じゃないでしょうか。
まとめ


のんびり号以外の昼間の特急列車は座席指定席の販売があります。帰りの上り列車は特急ゆけむりの展望席を予約しました。雪景色のパノラマビュー見ごたえありました。
首都圏からのアクセスも良い長野旅。ワインバレー列車とても素敵な列車なので強くオススメします。
四国まんなか千年ものがたりで香川旅行 予約方法・周辺観光・乗車レポ

香川県と徳島県の間の山沿いを吉野川に沿って走る四国まんなか千年ものがたり。停車駅近隣の観光地とともにご紹介します。
観光列車・四国まんなか千年ものがたり
JR四国が香川県多度津駅から徳島県大歩危駅の間を土讃線経由で運航している観光列車です。
伊予灘ものがたりに続いて、四国で2番目に2017年4月に運航を開始しました。
コンセプトはおとなの遊山。大人の洒落た小旅行を気軽に楽しめる列車です。
路線図
香川県のやや愛媛県寄りの多度津と高知県方向に向かう途中の徳島県大歩危の間の路線です。

見どころ

国の登録有形文化財の琴平駅の駅舎、列車か徒歩でしか行けない秘境の駅・坪尻駅での下車、そして四季折々の大歩危渓谷の美しさと、沿線の方々からの歓迎を楽しみながらの列車旅です。
運航日
主に金曜・土曜・日曜・祝日に1日1往復の運航です。
詳しい運航表は公式ページをご確認下さい。
下り
多度津駅発の下り列車はそらの郷紀行です。
多度津駅10:19発、善通寺駅10:26発、琴平駅10:48発、
そして大歩危駅12:47着です。
上り
大歩危駅発の上り列車はしあわせの郷紀行です。
大歩危駅14:21発、琴平駅16:31発、善通寺駅16:58発、そして多度津駅17:14着です。
座席
1号車 春萌(はるあかり)の章

若草色を基調とした春のイメージの車両。左右両方の車窓が楽しめる座席配列。1名からの利用が可能。

2号車 夏清(なつすがし)の章

夏の川、冬の空気を表した、徳島県の伝統工芸品・藍染のカラー。
長さ7mのベンチソファー(1番・2番。3番)は3名以上のみで利用可能。

3号車 秋彩(あきみのり)の章

紅葉色のソファーを基調とした秋のイメージの車両。
4名用のボックスシートは3名以上で利用可能。

料金
全車グリーン車指定席です。
乗車券の他、特急券とグリーン券が必要です。
多度津~大歩危
- 運賃1430円
- 特急料金(通常期1200円・繁忙期1400円・最繁忙期1600円)
-
グリーン料金1500円
合計金額は4130円~4530円になります。
善通寺・琴平~大歩危
- 運賃1240円
- 特急料金(通常期1200円・繁忙期1400円・最繁忙期1600円)
-
グリーン料金1500円
合計金額は3940円~4340円になります。
10月1日以降は特急料金が1200円・グリーン料金が1700円になり、善通寺・琴平~大歩危が4140円・多度津~大歩危が4330円になります。
お弁当を注文する場合は別途食事予約券5100円の購入が必要です。(2023年10月利用分より5600円)
特別オーダーサービス
花束とメッセージのサービスがあります。
- Aプラン:2000円 花束・メッセージ・チェキ撮影
- Bブラン:3000円 Aプランに加えてオリジナルきんつば・せんねんものがたりオリジナルCD
食事


トンネルの中での撮影のため影が写っております。
下り:さぬきこだわり食材の洋風料理
そらの郷紀行限定。金刀比羅宮にあるカフェ&レストラン神椿の調理長監修。厳選した香川県の地元食材を使った食事です。
上り:おとなの遊山箱
しあわせの郷紀行限定。徳島県三好郡の日本料理・味匠(みしょう)藤本の料理長監修。地元食材にこだわった料理や甘味を3段の重箱(遊山箱)に詰めています。
料理内容は3カ月に一度変更される予定です。
お弁当以外にもスイーツやおつまみの販売があります。
アルコール(ビール・地酒・果実酒)、ノンアルコールドリンク、ソフトドリンクドリンクは別料金です。
予約方法
乗車券・特急券・グリーン券は全国のみどりの窓口及び主な旅行会社で購入可能です。
あじな散歩道 ものがたり列車きっぷというセット商品はJR四国ツアーからネット販売されています。
食事券についてはJR四国の窓口を含め4通りの予約方法があります。
乗車日の1カ月前から予約可能です。受付可能期限や支払い方法に違いがありますので利用しやすい方法で予約ができます。
JR四国みどりの窓口及び全国区の主な旅行会社
現金又はクレジット決済。
4日前まで受け付け可。
JR四国旅の予約センター
銀行振込又は現金書留。
振込手数料は食事予約券の送料等は購入者負担。
10日前まで受け付け可。
TEL:087-825-1662 (平日10:00~18:00 土日祝10:00~17:00)
JR四国ツアー(WEB申し込み)
クレジット決済又はコンビニ支払い。
食事予約券の送料は購入者負担。
10日前まで受け付け可。
まんなか千年ものがたり列車の日帰り・宿泊ツアーもあります。
tabiwa by WESTER
クレジット決済。デジタルチケット。
4日前まで受け付け可。
スイーツ紀行
アテンダントさん考案の毎年恒例の特別企画。
2月のバレンタインの頃に運航しています。
乗車レポ
ちょうど誕生日月でしたのでJR四国のバースデイきっぷ(グリーン)を利用しての予約でした。
バースデイきっぷのご紹介

誕生月の3日間、JR四国全線と土佐くろしお鉄道全線の特急列車が乗り降り自由になるめちゃくちゃお得な夢のような切符です。購入時・利用時に誕生月であることを示す公的証明書が必要です。
3名までの同行者は「お連れ様用チケット」を購入可能です。
グリーン車用 15000円
普通車自由席用 12000円
旅程
1日目 高知県から香川県に移動。四国水族館とうどん屋。宇田津泊。
2日目 四国まんなか千年ものがたり乗車。大歩危観光の後特急南風で高知に戻る。
3日目 勿体ないけどJR利用なし。土佐久礼の大正市場などに行くことをオススメします。
当時私が高知在住だったため高知スタートでした。もうすぐ再乗車する予定ですが、香川IN高知OUTの航空券を予約しています。
出発:多度津駅


連休なので混んでいました。
多度津駅、自販機も列車仕様ですね。線路の向こうにお見送りの地域の方が集まって下さっています。
駅員さんが写真を撮ってくださったりとサービス◎でした。
車内の様子


ドア前のカーペット・素敵な車両ドアで気分が上がります↑↑。
テーブル


テーブルには景観の案内もありました。
琴平駅
停車するので大正12年に建てられた駅舎を外から見ることができます。
四国まんなか千年ものがたり列車専用の待合室があり、食事券購入者はウェルカムサービスが受けられます。



坪尻駅
秘境駅です。加速のため加速線路に後退して勢いをつけてから進むスイッチバックを体験できます。


阿波池田駅
駅長帽とオリジナルの法被を着用して記念写真を撮ることができます。
おもてなし
沿線の様々なところで地域の方が手を振ってくれます。
畑のなかの案山子で出迎えてくれている箇所もありました。
食事
最初に冷製料理が運ばれ、坪尻停車駅で散策した後に温製料理が準備されていました。
後にコーヒーも頂きました。



終点:大歩危駅



地域の皆様のお迎えで到着です。
私たちはこの後大歩危川下りをしてから土讃線の急行列車に乗り、高知に移動しました。
観光列車乗車前後のおすすめ観光地
宇田津エリア
四国水族館


大人も子供も楽しめる宇田津駅から徒歩約12分の水族館。
9:00~18:00(GWやお盆期間は9:00~21:00・夏休み期間は9:00~19:30)
大人 2400円 中学生 1300円 3歳以上 300円
本格手打ちうどん おか泉


うどん県に来たならうどん屋さんに行きたい人は多いはず。ですが、有名なうどん屋さんは郊外にあることが多く、また営業終了が早いことが多いのです・・・。公共交通で行くことができ、19:00まで営業しているありがたいうどん屋さんがこちら。
大歩危エリア
大歩危駅
無人駅。小那木爺が駅長。
線路脇に遊歩道があり吉野川側に展望台があります。
大歩危峡まんなか
レストランと観光遊覧船があります。
観光遊覧船は年中無休・9:00~17:00の営業。
国指定の天然記念物・名勝に指定されている大歩危峡を往復約30分で遊覧。
大人 1500円、子供750円。
善通寺エリア
善通寺

弘法大師空海が774年に誕生した地として京都の東寺・和歌山の高野山とならぶ弘法大師三大霊跡のひとつ。
JR善通寺駅より徒歩約20分。無料市民バスで約8分。
熊岡菓子店
番組撮影でキンプリのメンバーや元サッカー日本代表の前園さんも訪れたレトロなお菓子屋さんです。カタパン、石パン、角パンなどの昔ながらの懐かしい味のお菓子を販売してます。
うどん巡礼
善通寺駅から徒歩圏内でうどん屋が数件あります。よく名前をきく人気店もいくつかあるのでハシゴしてみるのもオススメです。
琴平エリア
金刀比羅宮



こんぴらさんの名で親しまれている神社で、石段785段目の御本宮の他に石段1368段目の奥社があります。JR琴平駅から門前町をぬけるとこんぴらさんの大門があります。御本宮までは片道約1時間。
下りのものがたり列車の料理を監修している、境内のカフェ&レストラン花椿利用者は石段500段目の駐車場の利用が可能です。門前町の町歩きや花椿での食事だけでも楽しめます。
まとめ
観光列車・四国まんなか千年ものがたり、とても素敵な電車なので沢山の方に体験して頂きたいです。そして、JR四国のめちゃくちゃお得なバースデイきっぷ!みんなに知って頂きたい。
この後もバースデイきっぷ利用で、伊予灘ものがたりと志国土佐時代の夜明けのものがたりを乗る旅をしましたので機会があればご紹介できればと思います。
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